ヤマダ電機の空調機器ブランドRIAIR(リエア)から「3Dセラミックファンヒーター(RSA80K1(W))」が全国のヤマダデンキ店舗(一部店舗を除く)、およびヤマダウェブコム(ECサイト)で発売されるようです。
気がつけばアッと今に11月も中旬となり、気温も20度を下回る日も多くなってきましたね。
今回登場するヒーターは、左右75度、上下-15~30度に自動で首を振り、温風を広範囲に届けてくれるものになっており、出力は2段階で、2・4・6時間から選べる切タイマーも搭載しています。
定格消費電力は1200Wとパワフルなヒーターで、価格は1万4,080円。
コンパクトなスリムタイプで、持ち運びやすいように重さや待ち手もこだわっているようで、売り切れる前に手に入れておきたいですね。
まぁ、電気代が気になるところではありますが・・・。
家電お試しサービス Rentioが、注文から返却までアプリ上で一括管理ができる「Rentioアプリ(バージョン1.0)」を正式リリースしています。
家電は安いものではありませんので、Rentioのように使用感を試せるのは、家電の購入に役立ちますよね。
このアプリを使えば、ログインする手間なく注文情報の確認やプッシュ通知で返却日がリマインドされるなど、これまで以上に企業理念の一つである「借りやすく、返しやすい」サービスを体験することができるようで、ますます便利になっていきそう。
個人的には、今モバイルプロジェクターの購入で悩んでいるので、これを機に試してみようかな。
ポータブルクーラー「EcoFlow Wave」が2022年7月より家電量販店やネットショップなどのお取扱販売店にて販売開始されます。
なかなかごつい見た目のポータブルクーラーですが、屋内外を問わない携帯性と利便性に加え、8分で30℃から24℃まで冷却する優れた冷却性能があるのだそうで、さらには最大8時間の稼働時間などポータブルクーラーに欠かせない高機能が実現されています。
ACコンセント・専用バッテリーパックを含む5つの給電方法があるのだそうで、いつでもどこでも快適に利用することができるようで、キャンプなどのアウトドアシーンはもちろん、車内の温度調整やエアコンが取り付けられない部屋への設置など、いろいろと使い勝手は良さそう。
重量は17.5kgで、着脱可能なバッテリーパックの重量は7.5kg。
気軽に運べるという代物ではありませんが、電源を入れるだけで快適な涼しい風を体感でき、温度調整も本体正面の調節ボタンやEcoFlow Appによって自由に調節できるようですよ。