「名医が教える人生100年時代の新常識 大人の発達障害まるごと解決BOOK」が、本日、2023年8月1日に発売されました。
社会人になると、学生時代とは比べものにならないほど、高度で複雑な社会性やコミュニケーションが求められるようになり、「場の空気が読めない」「約束や時間が守れない」「お酒やギャンブルにハマりやすい」など、そんな生きづらさを感じてしまうなら「大人の発達障害」かもしれません。
大人になって人間関係や仕事が上手くいかず、そこで初めて発達障害が顕在化することが多くあり、学生の頃は「ちょっと変わっている」で済んでいたものが、社会人になると「なんらかの問題」となってしまうのです。
本来「日常生活を行う上での多少のハンディ」という意味の「Disorder」を「障害」と訳したことが、誤解と違和感を生じさせているのだそうで、学会や研究会のたびに、発達障害のことを「発達アンバランス症候群」と呼ぶべきだという声が増えているのだとか。
大人の発達障害は、適切な薬物療法やカウンセリングで治療することが可能なのだそうで、うつ病やアルコール依存症などの深刻な合併症をひき起こす前に、専門医を受診することも大切で、まずは「大人の発達障害」がどのようなものであるのか知識を学んでおいても損はありません!
ウォルトことばアカデミー
ヤマダ電機の空調機器ブランドRIAIR(リエア)から「3Dセラミックファンヒーター(RSA80K1(W))」が全国のヤマダデンキ店舗(一部店舗を除く)、およびヤマダウェブコム(ECサイト)で発売されるようです。
気がつけばアッと今に11月も中旬となり、気温も20度を下回る日も多くなってきましたね。
今回登場するヒーターは、左右75度、上下-15~30度に自動で首を振り、温風を広範囲に届けてくれるものになっており、出力は2段階で、2・4・6時間から選べる切タイマーも搭載しています。
定格消費電力は1200Wとパワフルなヒーターで、価格は1万4,080円。
コンパクトなスリムタイプで、持ち運びやすいように重さや待ち手もこだわっているようで、売り切れる前に手に入れておきたいですね。
まぁ、電気代が気になるところではありますが・・・。
家電お試しサービス Rentioが、注文から返却までアプリ上で一括管理ができる「Rentioアプリ(バージョン1.0)」を正式リリースしています。
家電は安いものではありませんので、Rentioのように使用感を試せるのは、家電の購入に役立ちますよね。
このアプリを使えば、ログインする手間なく注文情報の確認やプッシュ通知で返却日がリマインドされるなど、これまで以上に企業理念の一つである「借りやすく、返しやすい」サービスを体験することができるようで、ますます便利になっていきそう。
個人的には、今モバイルプロジェクターの購入で悩んでいるので、これを機に試してみようかな。