Twitterが、画面共有グループ動画チャットアプリ「Squad」を手掛けるSquadを買収したのだそうで、アプリは翌日シャットダウンされ、即座にApp StoreおよびGoogle Play Storeから消えたようです。
Squadは、友達がスマホで見ているものをバーチャルで一緒に見ることのできるソーシャルプラットフォームとして設計されていて、どうやらモバイルで最も多い使い方は、若い人たちがTikTokの動画を一緒に見るというもののようで、Twitterで「楽しく、意味のある、魅力的な会話を可能にする新しいフォーマットを構築」する方向で話が進んでいるようですね。
さてさて、Twitterとのつながりはどのようなものとなるのでしょうね?まさかアプリ開発中止ということだけは避けてほしいですね。
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