自分という未来

重度の障害を持ちながら、多くの福祉用システムの開発や理科教育活動などをおこなってきた伊川茂樹。学生時代を中心に、生まれてから現在までの道のりを綴り、その数々の研究を紹介する。


伊川茂樹

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