Twitterが、画面共有グループ動画チャットアプリ「Squad」を手掛けるSquadを買収したのだそうで、アプリは翌日シャットダウンされ、即座にApp StoreおよびGoogle Play Storeから消えたようです。

Squad

Squadは、友達がスマホで見ているものをバーチャルで一緒に見ることのできるソーシャルプラットフォームとして設計されていて、どうやらモバイルで最も多い使い方は、若い人たちがTikTokの動画を一緒に見るというもののようで、Twitterで「楽しく、意味のある、魅力的な会話を可能にする新しいフォーマットを構築」する方向で話が進んでいるようですね。

さてさて、Twitterとのつながりはどのようなものとなるのでしょうね?
まさかアプリ開発中止ということだけは避けてほしいですね。

2020/12/14(月) 10:43 IT PERMALINK COM(0)